約 1,808,677 件
https://w.atwiki.jp/mgrpcall/pages/226.html
理想のポスタリィ ■一人称 私 1回 (in Dreamland 前編05) ■二人称 あなた 2回 (in Dreamland 前編10(2回)) ■三人称 こいつ 1回 (in Dreamland 前編05) 彼女 1回 (in Dreamland 前編10) ■綺麗なカラミティ・メアリ あなた 1回 (in Dreamland 前編10) ■レイン・ポゥ 香織ちゃん 4回 (in Dreamland 前編05(3回)前編10) オリジナルのレイン・ポゥ 1回 (in Dreamland 前編10) 本物のあなた 1回 (in Dreamland 前編10) 悪いレイン・ポゥ 1回 (in Dreamland 前編13) ■理想のレイン・ポゥ 香織ちゃん 1回 (in Dreamland 前編10) ■ポスタリィ 本物のポスタリィ 2回 (in Dreamland 前編10 前編13) ■トコ トコ 1回 (in Dreamland 後編03) ■技名 スーパーポスタリィキック! (in Dreamland 前編05) ウルトラポスタリィパンチ! (in Dreamland 前編05) ハイテンションポスタリィビーム! (in Dreamland 前編05) ダイナマイトポスタリィボム! (in Dreamland 前編05) ポスタリィマイクロブラックホール! (in Dreamland 前編05) デッドエンドポスタリィビッグバン! (in Dreamland 前編05) オメガポスタリィディスインティグレイト! (in Dreamland 前編10 後編01) ポスタリィカタストロフバニッシュメント! (in Dreamland 前編10 後編01) ジ・エンド・オブ・ポスタリィドゥームズディ! (in Dreamland 前編10) ポスタリィフレキシブルマシンガン! (in Dreamland 前編13) ポスタリィグラインドスマッシャー! (in Dreamland 後編02)
https://w.atwiki.jp/daigo007/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/daigo007/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/daigo007/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/daigo007/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5512.html
845 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/29(日) 21 16 02.74 ID ??? ある意味ニュータイプが思い描いた理想の世界だよなここw 根っからの悪人いねーし、皆仲いいし、基本平和だもの 846 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/29(日) 21 49 38.50 ID ??? D.O.M.E.「だそうだが」 リボンズ「ねえ、根っからの悪人はいないしw」 D.O.M.E.「みんな仲はいいし」 リボンズ「理想の世界だよね未来の僕w」 アムロ「ふざけるな!!」
https://w.atwiki.jp/daigo110/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/daigo110/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/romance-comics/pages/492.html
理想の独身貴族 理想の独身貴族 (ハーレクインコミックス・キララ) 百瀬なつ 著 ナンシー・ウォレン 原作 ジャンル ロマンス 原題 Underneath It All 2009年2月11日発行 ハーレクインコミックス・キララ CMK-005 ISBN 4-596-97005-3 備考 カテゴリ:ハーレクインコミックス・キララ/1-100 タグ: ナンシー・ウォレン 未評価 百瀬なつ
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/372.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1293190574/864-868 アタシの兄貴、高坂京介は完璧超人。 眉目秀麗、スタイルファッションセンスともに抜群、 スポーツ万能、学業優秀。友達がいっぱいいて、 全校生徒の憧れの的で、教師からも受けがよくて、 部活では大活躍、校外ではモデル活動なんかもやっちゃって、 みんなから頼られてて、誰からも好かれてて、 そんな超完璧で、超カッコよくて、超イケメンで、超男前‥‥‥‥ 要するに、アタシと釣り合っているっているってこと。 でも、兄貴はアタシを見下している。 釣り合っているように見えても、アタシは何から何まで兄貴には敵わない。 「おう、俺とデートしねえか?」 ―――出た。こういう女心を知らない、というか女心を無視した誘い方。 もちろん、他の女にもこういう誘い方をしているワケじゃないのは知っている。 だけど、アタシを誘うときはいつもこれだ。 もっとも、デートと言ってもアタシをどこかに連れて行って、 プレゼントを買ってくれるだけなんだけどね。 今度は、発表されたばかりの新作を買ってくれるらしい。 モデル活動で稼いでいる兄貴は、高価なものでも平気でプレゼントしてくれる。 羨ましいって? 何いってんの? バカじゃん? 「ふーん、馬子にも衣装っていうか、悪くないんじゃね?」 試着で新作を纏ったアタシを見ての第一声。アタマにくる言い草だ。 「他に台詞無いの!?『可愛い』とか『奇麗だ』とか『誰にも渡さない』とか」 「―――可愛い。奇麗だ。誰にも渡さない‥‥‥コレでいいか?」 ムカツク!! このまま主導権を完全に握られているのも悔しい。 仕返しに、古い漫画で見た台詞で煽ってやる。 「そういえば、モデル仲間のおねえさんたちが言ってたよ。 女に服を贈る男はその服を脱がそうとする下心を持っている、ってね。 兄貴もそういう気があるんじゃないの?」 今から思えば、店員さんのいる前でトンデモなく下品な煽りだった。 現にアタシの煽りを聞いて、私の採寸をしていた店員さんが手を止めた。 だけど兄貴は涼しい顔でこう言ってきた。 「82-57-81‥‥‥‥下心を感じさせるほどのモノか?」 ―――ッ!! 兄貴は古い漫画の通りの返しをしてきた。 「ウエストが3センチ違う! アタシの胴はもっと細い!!」 あまりのことに大声で反論してしまった。 「今、頂戴しましたご寸法と同じですが‥‥‥」 ―――ッ! ―――ッ!! ―――ッ!!! しかも店員さんまで漫画の通りの返し。 勝者の高笑いをする兄貴。 怒りに任せてアタシが投げたパンプスを兄貴はこともなげにかわした。 これだ。完璧超人。それがアタシの兄貴。 パタン 携帯を閉じた。 ケータイ小説に登場する理想の兄貴“キョウスケ“。 こんな見てくれの良い兄貴がいたら、世の女子から羨ましがられるだろう。 同時に、アタシは嫉妬の呪縛から抜け出せなくなるに違いない。 目が疲れたので洗面所に顔を洗いに行った。冷たい水が心地よい。 そのとき、うっかり携帯を水の中に落としてしまった。 やばい。防水じゃないんだ。 あわてて水から掬い上げ、ずぶ濡れになった携帯をドライヤーで 乾かしてみたが電源は入らなかった。カードもダメかもしれない。 アタシが作り上げた理想の兄貴はあっけなく溺れ死んでしまった。 でも悲しい気持ちにはならなかった。 所詮、アタシがちょいちょいと作り上げた架空のキャラだし、 なんとなく感情移入もできない“兄貴”だったから。 もしかすると、完璧超人って思い入れできないのかもしれない。 もし、現実の兄貴もアタシに思い入れできないと思っていたら‥‥‥ イヤだな。 「ひでえ目にあった。タオル取ってくれ」 現実の兄貴がリビングに入ってきた。それも全身ずぶ濡れで。 ゲリラ雨に降られたようだ。 ソファーに置いてあったタオルを投げつけてやった。 「おお、サンキュ」 顔と頭を拭くと、シャツを脱ぎ始めた。 「ちょっと! 妹の前でストリップをする気なの!?」 アタシの投げたクジラスリッパが兄貴の顔面にヒットした。 これだ。完璧凡人。それが私の現実の兄貴。 「いってえな! すぐに物を投げるな!!」 「アッチで着替えなさいよ! この変態!!」 現実の兄貴は、文句をいいながらリビンクから出て行った。 カッコワルイ。 でも‥‥‥ やっぱりこっちがいいな。 あんな完璧超人兄貴なんて、そもそもありえないし、 居たら居たで、アタシは365日24時間嫉妬していることになるだろうし。 それに‥‥‥ ずぶ濡れになったくらいではビクともしないし。 『理想の兄貴』 【了】